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【HOME→FAQ→FAQ2】
| Q |
他の保安協会から乗り換える場合、契約変更の手続は面倒なのでは?
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| A |
契約手続きの変更は当協会が全て行います
お客様は次の書類にハンコを押して頂くだけです。
@ 自家用電気工作物の保安管理に関する契約書及び覚書
A 保安管理業務外部委託承認申請書
B 保安規程変更届出書
C 銀行自動振込依頼書
D 外部委託契約解除通知書
@〜Bは近畿経済産業局への提出書類です。
Dは前保安協会への提出書類です。
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| Q |
清掃が大事なのは何故? |
| A |
自家用電気工作物の点検の基本は、
何よりもまず汚損等があるかどうかを日常的にチェックし、
定期的にそれらをくまなく清掃することにあります。
なぜ清掃するかというと、それは低下した絶縁機能の回復を行う為です。
絶縁劣化による事故は、絶縁体内部の不良が原因のものはほとんど見られず、
多くは絶縁体表面の汚損、吸湿などの環境劣化によるものです。
よって、絶縁を回復させ受電設備を長持ちさせることは、電気管理技術者の本来的業務と言えます。
関西でんきほあん管理協会は定期点検の際、
この受電設備の清掃作業を試験・測定業務と同様、重要な必須業務として実施しています。
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| Q |
パワークリーンって何? |
| A |
関西でんきほあん管理協会は定期点検の際、電気室やキュービクル内部を清掃しています。
しかし、停電時間は通常1〜3時間ですので、完璧な清掃を行うのは少々時間が足りません。
そこで、試験・測定業務を行うスタッフとは別に専門の清掃スタッフを投入し、
電気室やキュービクルを徹底的に清掃する「パワークリーン」というオプションを設けました。
2〜3年に一回ご利用ください。
びっくりするぐらい、きれいになりますよ。
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| Q |
事故対応システムって何? |
| A |
関西でんきほあん管理協会では、監視センターにおいて常時監視員が交代で
お客様からの事故通報を受付けております。
通報受信後、直ちに専任の事故対応スタッフに連絡し、現場へ出動するよう手配します。
このような当協会の外形的体制を見る限り、他の保安協会と変わるものではありません。
しかし、当協会では、
設立当初から「電気事故の対応」を保安協会として取組むべき最重要事項に掲げ、
その内面的システムの構築に力を注いで来ました。
その結果、現在では
@ 現場出動の最優先
A スタッフの専門化
B 改修への協力
C 工事業者との連携
D サービスの有料化
により、「最も正確かつ迅速な問題解決サービスを提供する保安協会」として、
関係者から高い評価を頂いております。
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| Q |
現場出動の最優先って? |
| A |
何よりもまず、現場に駆けつけることを優先します。
お客様からの通報だけではその状況を把握することは難しく、
また詳細な説明を求めること自体酷であり判断を誤らせるケースがあります。
そこで、通報センターの監視員は一切の判断を行わず、
事故対応スタッフの出動依頼及び道路案内に徹します。
一方、状況判断及びその先の行動決定は現場でのスタッフが彼の目で確かめ実施します。
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| Q |
スタッフの専門化って? |
| A |
関西でんきほあん管理協会では、専門のスタッフが電気事故に対応します。
電気事故処理は、通常のルーティン化された点検業務と異なり、
極めて高度な技術と経験が必要です。
そこで、電気管理技術者の中から、特に適任者を選び電気事故を専門に担当させるとともに、
当初実施していた電気管理技術者の当番制を廃止しました。
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| Q |
改修への協力って? |
| A |
従来より、電気保守業界では「保工分離の原則」から、改修工事については関与しませんでした。
例えば、
「どこそこの絶縁が悪いので、メーカーないし電気工事業者に改修してもらってください。」
と言って現場を去ったわけです。
しかし、いまだ原因が残存しているような状況では、
いつまた電気事故が再発するかわからずお客様の不安は解消されません。
また、電気事故の現場に居合わせたスタッフこそが最も状況を把握しています。
そこで、当協会では仮復旧後、現場にいるスタッフがお客様と打ち合わせを行い、
早急な改修が実現するよう工事の具体的手配を行います。
また、切迫した状況では、お客様の承諾後直ちに提携工事業者より人員を集め、
当協会スタッフの指揮の下、改修工事を実施します。
つまり、電気事故発生時のような緊急時には、
保守と工事を密接に連動させなければ正確かつ迅速な復旧は不可能ということです。
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| Q |
工事業者の連携って? |
| A |
関西でんきほあん管理協会では、
関西地区の74社(平成16年12月現在)の電気工事業者・空調設備工事業者と提携を結び、
常にネットを通じて連絡を取り合っています。
実はこのネットワーク化こそ事故対応システムの中核を成すものです。
今や驚異的なインターネットの普及により、
従来では困難だった保安協会と工事業者とのリアルタイムでの連携が可能となり、
その連携プレイによる問題解決へのスピードは、
硬直的な今の大規模保安協会をはるかに凌ぎます。
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| Q |
サービスの有料化って? |
| A |
電気保守業界では、一部の保安協会を除き事故対応サービスを無料としています。
しかし、関西でんきほあん管理協会は、
電気管理技術者全員による議論の末有料にすることに決定しました。
びっくりしましたか?
理由は簡単なことです。
事故対応スタッフのモラール(意欲)を高め、高品質なサービスを維持する為です。
もっとも、スタッフが現場へ出動し状況を把握する段階までは無料です。
単純な機器の誤作動等、その場で直ちに復旧できるケースも同様です。
しかし、スタッフが状況の重要性を認識し、
しかも専門的な調査を実施しなければ原因を特定できないケースの場合には、
お客様の了解後、有料の原因調査〜復旧活動を開始します。
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| Q |
低圧絶縁監視装置って? |
| A |
低圧絶縁監視装置(自動通報型)は有用性の高いセキュリティ機器です。
価格は、Io方式で6万円前後、Igr方式で9万円前後が主流でしょう。
関西でんきほあん管理協会は、お客様との相談により導入が決まると装置を購入し、
これを直ちにお客様の電気設備に取付けます。
(取付工事・メンテナンスは無料! お客様には一切の費用が発生しません。 )
また、平成12年の電気事業法改正より、(一定の要件を満たす事業場に対し、)
低圧絶縁監視装置を取付けることによって、
毎月点検が隔月点検となり点検料金を下げることが出来ます。
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| Q |
隔月点検で大丈夫? |
| A |
隔月点検による電気事故増加への危惧は、電気保守に関わる全ての者が常に思っています。
理由をあげると、
@ 絶縁監視装置は電気管理技術者の代替マシーンではないこと。
電気管理技術者の点検項目は極めて多種多様にわたります。
絶縁監視装置による絶縁のチェックは重要ではありますが点検項目の一部に過ぎません。
A 絶縁監視装置導入の成否は保安協会の運用システムいかんにかかっていること。
隔月点検が毎月点検に近似した効果を持つ為には、
絶縁監視装置を有効に利用する運用システムが構築され、
システムが実際に機能していなければなりません。
悲しいことですが、電気保守業界では、
巧みなセールストークで絶縁監視装置を売る(あるいはリースする)だけを目的としている
エセ保安協会が後を絶ちません。
このような保安協会に点検させると、将来必ず取り返しのつかない電気事故が発生します。
低圧絶縁監視装置をやたらと勧める保安協会に出会ったならば、
隔月点検でのリスクをどのようにフォローしているのか、
異常時での原因究明を行うシステムがあるのか、などをしっかり確認してください。
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| Q |
低圧絶縁監視システムの問題点って何? |
| A |
現在の電気保守業界では、
低圧絶縁監視装置を保安協会が購入して(リースで入手する場合もある)、
その毎月の減価償却引当額を点検料金に含める方式が一般です。
実は、この点検料金が異常に安い!
毎月から隔月に変更したのだから、人間が行うその対価としての料金は下がって当然です。
しかし、装置の毎月引当分をプラスした金額までが、
なぜ毎月点検の場合よりずっと低額になってしまうのか、いまだに理解できません。
ただ言える事は、(どの保安協会でもそうでしょうが、)この低額料金では、
満足な運用システムを構築することはコスト的に極めて困難だということです。
ここで私が言う運用システムとは、
サーバーの設定やNTTDoPa網の利用といったハード面ではなく、
異常事態が発生した場合の現実的対応を指しています。
つまり、異常を告げるEメールが来たとき、
担当スタッフは本当に現場に出動できるのか、
現場に行って彼はしっかり原因を究明できるのか、という話です。
関西でんきほあん管理協会では、隔月点検の場合、
その点検料金(装置引当額を含む)を市場競争の論理に従い
適正額とされる低額に設定しました。
但し、市場価格決定のリーダーの多くが、
低圧絶縁監視装置を顧客獲得手段として利用し、
本来の目的であるセキュリティ強化を何ら考慮しないエセ保安協会であることに鑑み、
次のように実施します。
@ 低圧絶縁監視装置の導入は慎重に行う。
最初から取付けるのではなく、電気設備の絶縁をよく調査し、お客様とじっくり相談してから取付けます。
A 異常時での原因調査を有料とする。
これは、低圧絶縁監視装置を導入した以上、それを飾り物にするのではなく有効なシステムの中で活用する為には、スタッフのモラール(意欲)の向上が必要不可欠と確信するからです。
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| Q |
受配電設備保証保険は加入しているの? |
| A |
関西でんきほあん管理協会は、他の保安協会で大流行の雷や水害等の
不測かつ突発的な事故の物損を保証するいわゆる「受配電設備保証保険」に加入していません。
その理由は、
@ 実際の支払い事例を見ると、そのほとんどが支払いをめぐり訴訟問題まで発展し、
その保険自体の実行性に疑問を持つこと。
A 偶発的事故によるものは電気保守とは無関係であり、
これらは火災保険や地震保険同様、お客様自身によってご加入なさるべき保険であること。
B 安易にお客様のリスクをヘッジすることは、
電気保守業界の信頼を失墜させる恐れがあるからです。
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| Q |
保険は電気保守の救世主か? |
| A |
現在、多くの保安協会で実施している顧客獲得手段は、
@ 低圧絶縁監視装置を取付けて点検料金を安くさせる。
(装置を付けると毎月点検が隔月点検となり、必然的に料金は安くなります)
A 顧客のリスクをカバーする保険に加入し、事故発生時の安心を説く。
の2つです。
思うに、電気保守の使命は、
第一に、電気事故をおこさないよう、誇りと意欲を持った電気管理技術者がしっかり点検する。
第二に、不幸にして電気事故が発生した場合は、
直ちに事故拡大を防止し復旧に着手するよう対応する。
最後に、復旧後、後日責任の所在を明らかにし、
状況に応じ損害賠償義務を負う。(このとき初めて、保険の話が出てきます。)
以上が正論のはずです。
ところが、現在の電気保守業界の保険崇拝ぶりは、
仮に電気保守を全くやらなくとも保険様で全て解決できるかのようにも聞こえます。
さらに、保安協会が意味の無い保険に加入することで、
電気管理技術者へのパイの配分は目減りする一方です。
私たちが最も恐れるのは、誇りと意欲を失った電気管理技術者によってもたらされる
電気保守の形骸化・空洞化であり、電気事故発生の増大であります。
以上から、関西でんきほあん管理協会は、
損害賠償責任保険以外一切の保険に加入しません。
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| Q |
デマンド監視システムの問題点は何? |
| A |
簡単に言えば、相当の犠牲を伴わない経費節減などあり得ないということです。
問題は2つあります。
@ お客様の初期投資が相当な額になること。
現在、各メーカーから出されているデマンド監視装置は、
2回路以上制御で15万円前後です。この購入額の他、制御回路の工事料金が別途かかります。
A 省エネ等の成否が、お客様側の努力にかかっていること。
当協会の専門スタッフは、各種の提案・アドバイスを行いますが、それを超えるものではありません。
これまでの成功例をみると、トップダウン方式による
全構成員参加(協力)型PDCAサイクルへの組込方式(例えばISO14001)が効果的なようです。
いずれにしても、成果を挙げるためには、それ相当の覚悟と努力が必要です。
関西でんきほあん管理協会では、デマンド監視システム導入前に、
当協会所有のデマンド監視装置を一定期間、暫定的に取付けます。
(制御回路は設置しません。)
そして、得られるデータより、
省エネ効果の可能性の有無・電気料金はどれくらい削減できるかを試算し、
初期投資の回収可能性・差額利益を報告します。
また、本格的なデマンド監視システムの導入は無理だが、
契約電力の上昇防止の為デマンドデータのみ必要というお客様に対しては、
「デマンド監視機能付絶縁監視装置」の設置をお勧めしています。
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| Q |
デマンド監視機能付絶縁監視装置って? |
| A |
この装置は、24h低圧絶縁監視装置(Igr方式、自動通報型)に
デマンド監視機能が付いた優れものです。
また、低圧絶縁監視装置として導入する為、
装置の購入費はもちろんのこと、一切の費用がお客様に発生することはありません。
(但し、保守点検料金はIo方式に比べ、月額2,000円の割増しとなります。)
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Q&A 他の保安協会から乗り換える場合、契約変更の手続は面倒なのでは?
Q&A 清掃が大事なのはなぜ?
Q&A パワークリーンって何?
Q&A 事故対応システムって何?
Q&A 現場出動の最優先って?
Q&A スタッフの専門化って?
Q&A 改修への協力って?
Q&A 工事業者との連携って?
Q&A サービスの有料化って?
Q&A 低圧絶縁監視装置って?
Q&A 隔月点検で大丈夫?
Q&A 低圧絶縁監視システムの問題点って何?
Q&A 受配電設備保証保険は加入しているの?
Q&A 保険は電気保守の救世主か?
Q&A デマンド監視装置の問題点は何?
Q&A デマンド監視機能付絶縁監視装置って?
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